医療法人社団 湘南シルバーサポート 湘南長寿園病院

医局

当院は昭和55年、高齢者を対象とした老人病院として開設されました。
以後、安心で安全な医療及び快適で行き届いた介護を提供するよう努めております。

常勤医師は院長の松川フレディ(専門:消化器)をはじめ、高田啓介(消化器)、山門進(消化器)、八鍬秀之(循環器)の4名です。
非常勤医師は柏木政伸(循環器)、宮田新(皮膚科)の2名で、計6名の医師で診療にあたっています。
外来診療は内科全般、皮膚科に対応しています。

入院病床は療養を目的とした医療療養病床120床、介護診療病床60床の計180床です。
入院患者さんは年齢55~101歳、平均84.1歳。在院日数は9~8991日(最長24.6年)、平均1404日(3.8年)です。患者さんは高齢者が大多数を占め、長期間の入院となっています。

近年患者さんの高齢化がさらに進み、少子化や核家族化や共働き等が介護や医療の大きな問題となっています。
また長期的に医療や介護を提供する入院システムも無いのが現状です。

当院では患者さん・御家族の御希望に沿う様、長期入院も含めて安全で安心な医療・介護の提供をしていきたいと思います。

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リハビリテーション室

当院は長期療養型病床であり、入院されている患者様の多くは、いわゆる慢性期と呼ばれる方々です。
当院のリハビリテーションは、その人の最大限の能力を引き出し維持することや、関節拘縮などの苦しい状況を予防し緩和することが中心となります。

目標

  • 身体機能維持・改善
  • 日常生活動作の維持・改善
  • 不動による苦痛の緩和
  • 安静臥床による廃用症候群の予防
  • 関節の変形・拘縮の予防
  • 呼吸の安楽

内容

主治医の指示のもと、外来・入院の患者さまに対して症状にあわせた評価・治療・指導計画を作成し、よりよい療養生活を送って頂けるように他職種と協働し、リハビリを行っています。

■運動療法・物理療法

  • 関節可動域訓練
  • 日常生活動作練習
  • 歩行練習
  • 筋力トレーニング
  • 温熱による疼痛の緩和

■集団体操

  • 日々の活動量を増やし体力を維持

スタッフ

  • 理学療法士: 2名
  • リハビリ助手: 1名

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栄養室

>> ブログ「栄養室だより」はこちら

栄養室の理念は「食と栄養の豊かさを追求する」こと

■テーマ「誠実」「安心」「調和」

  • 患者・職員が安心を得られる「食事・栄養」の実践を図る。
  • 患者の個別に適した「食事・栄養」の室の向上を目指す。

栄養室概要

■構成メンバー

  • 管理栄養士: 4名
  • 調理師: 9名(うち4名パート)
  • 調理員: 5名(うち3名パート)
  • 事務員: 1名(パート)

計19名

栄養指導・特定保健指導

  • 食事療法が必要な患者さんを対象に医師の指示に基づき、管理栄養士が栄養指導を行っています。
  • 特定健診で「動議づけ支援・積極的支援」の該当の方に、生活習慣病予防を中心とし特定保健指導も行っています。

※栄養指導、特定保健指導共に予約制です。食事について気になること、悩んでいることがあれば気軽にお声かけ下さい。

栄養室 目標

「安心・安全な食事について追求する。」

■実施項目

  1. 患者・職員食の安心・安全に努める。
    • 衛生管理の強化を図る。
    • 摂食・嚥下食の基準を明確化する。
    • 異物混入・誤配膳において、効果的な対策を立て実践する。
    • 外来栄養指導・特定保健指導の件数を増やす。
    • 個別の栄養ケアをより適切・迅速に行うために、管理栄養士の栄養ケアスキルを上げる。
    • おやつバイキングの充実化を図る。
  2. 各スタッフの強みを生かし、やりがいのある職場作りを図る。
    • 各スタッフの技術向上を図る。
    • 定期的に話し合いを行うために、ミーティング時間を月1回設定する。
    • コミュニケーションスキルを上げるため、研修会を開催する。
  3. 院内の役割を認識し、各部署との連携を図る。
    • 各部署との理解を深め、信頼関係を築く。
    • 各委員会委員が、委員会で協議された内容をもって、業務への還元を迅速に行う。

薬局

薬局では、外来調剤、注射薬調剤、医薬品の管理などの業務を行っています。当院の薬局は、現在3名の薬剤師が勤務しています。

医師の処方箋に基づく薬の調剤はもちろん、薬の飲み方や量、薬の副作用や、飲み合わせなどにも注意して、患者様が安全かつ有効にお薬を飲めるように気を付けています。

当院の入院患者様は、高齢者が多く、お薬を錠剤のまま飲める方が少ないため、患者様の状態に合わせて、薬局で粉砕し、飲みやすい状態にしています。また、朝・昼・夕・寝る前など用法ごと一回量をワンパックにし、名前・用法を印字して正しく服用できるように工夫しています。

病院の方針として、外来患者様のお薬については患者様の利便性を考え、多くの場合、院内で調剤しております。

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